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はじめに
みなさん、季節の変わり目に「次に試してみたいスキンケアアイテム」ってありませんか?
ショップでテスターを手に取ったり、SNSで話題の商品を見かけたりするたびに「いつか使ってみたいな」と思うことって多いですよね。
僕自身、美容やスキンケアが大好きで常に気になる商品がいくつもあります。
ですが実際に毎日使ってみないと、本当の良さや肌への効果は分かりません。
そこでこの秋、いよいよ「ずっと気になっていたアイテム」を実際に取り入れてみることにしました。
今回選んだのは、FANCLのマイルドクレンジングオイル と Dr.Kの基礎スキンケアシリーズ。
どちらも人気や信頼性の高いブランドですが、僕はまだ使ったことがなく「今こそ試すタイミングだ」と感じています。
この記事では「なぜこの2つを選んだのか」「今の時点で期待していること」をまとめていきます。
実際に使ってみてのレビューは、1〜2ヶ月後に改めて記事にしますので、楽しみにしていただければ嬉しいです。
今秋使ってみたいアイテム紹介と選んだ理由
FANCL マイルドクレンジングオイル
言わずと知れた大人気クレンジング。
発売から長年支持され続けていて、SNSや口コミでも「やっぱりFANCL」と話題に上がることが多いアイテムです。
僕もずっと気になっていたのですが、これまで他のクレンジングを使っていたため手を出せていませんでした。
今回ようやくお試しサイズを購入し、実際に体験してみることにしました。
注目ポイント(僕の期待と不安)
- 角栓をふやかす熟成ホップエキス
鼻や頬の毛穴詰まりが気になる僕にとって、この成分がどれくらい効果を感じられるのか注目しています。 - ウォータープルーフ対応の洗浄力
僕は日焼け止めを毎日使うので、しっかり落とせるかどうかは最重要ポイント。 - 摩擦レスなとろみオイル
オイルクレンジングは肌への摩擦が気になりやすいですが、FANCLは“こすらず落とせる”とされているので、どこまで本当に摩擦を減らせるのか試してみたいです。 - 無添加処方の安心感
刺激が少なければ長期的に愛用できそう。
実は僕、オイルクレンジングに抵抗は全くありませんでした。
最初に手に取ったのがCLINIQUEのオイルクレンジングだったので、「オイル=ベタつく」というイメージを持つ前に使い始められたんです。
だからこそ、FANCLの「摩擦レスで肌に優しい」という特徴がどう違うのか。落ち方や肌残りの軽さを比べてみるのが、今回の楽しみのひとつです。
Dr.Kシリーズ〈先行美容液・化粧水・乳液・美容液〉
Dr.K(ドクターケイ)は、美容皮膚科医の亀山孝一郎先生が開発した日本発のドクターズコスメブランド。ビタミンC研究の第一人者が手がけているという点で、ずっと気になっていたブランドです。
特に注目しているのが、ブランド独自の「カクテルビタミン®」処方。
ビタミンC誘導体に加え、レチノール・ナイアシンアミド・ビタミンEなど複数の成分を組み合わせて配合し、多角的に肌悩みにアプローチするのが特徴です。
注目ポイント(僕の期待と不安)
- 美容皮膚科医が開発した信頼感
“専門家が長年の研究を活かして作った”という安心感は大きいです。 - 複合成分でのアプローチ
ビタミンCだけでなく、エイジングケアに人気のレチノールや、肌トーンアップを期待できるナイアシンアミドが入っているのはかなり魅力的。 - 肌との相性が未知数
成分が濃い分、僕の肌に合うかどうかは実際に使ってみないと分かりません。特にレチノールは刺激が出やすいので、慎重に様子を見たいと思います。
「絶対に一度は使ってみたい」と思っていたアイテム。
ただし値段もそれなりにするので、もし合わなかったら…という不安も正直あります。それでもチャレンジする価値があると思い、今回お試しサイズを購入しました。
まとめ
この秋、僕が新しく試す予定のアイテムは、
- FANCL マイルドクレンジングオイル
- Dr.Kの基礎スキンケアシリーズ
の2つです。
どちらも信頼性が高く、口コミ人気も強いアイテムですが、やはり大切なのは「自分の肌にどう合うか」。
まだ使い始めていない段階だからこそ、期待と不安の両方を感じています。
今後1〜2ヶ月しっかり使い込み、肌の変化や使い心地をレビュー記事として公開する予定です。
またそのときには、僕が感じたリアルな効果や使用感を詳しくまとめますので、ぜひ続報をチェックしてみてください。
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